安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号
◎教育部長(矢口泰) 通学路点検は、市内の全ての小・中学校のPTAの校外指導部等が定期的に実施し、点検の結果、判明した危険箇所を市へ改善箇所として報告しております。市へ報告があった危険箇所は、交通量が多く、歩道がないため危険、横断歩道及び信号機が未整備などでございます。 教育委員会で報告のあった危険箇所のうち、危険度が高いと判断した箇所について、通学路合同点検を実施しております。
◎教育部長(矢口泰) 通学路点検は、市内の全ての小・中学校のPTAの校外指導部等が定期的に実施し、点検の結果、判明した危険箇所を市へ改善箇所として報告しております。市へ報告があった危険箇所は、交通量が多く、歩道がないため危険、横断歩道及び信号機が未整備などでございます。 教育委員会で報告のあった危険箇所のうち、危険度が高いと判断した箇所について、通学路合同点検を実施しております。
多くの学校では、PTAの校外指導部等が中心となって、保護者から寄せられる情報を基に現地確認を行って、学校とも共有した上で危険箇所として取りまとめて地区へ提出をする、このような流れになっておりますけれども、ただ地区によってはやり方が若干異なるところもございます。以上でございます。 ○議長(井坪隆君) 米山建設部長。
学校では、今回各地で発生した事件を受け、PTA校外指導部等の御協力をいただく中で、人家が少なく、人通りの少ない、死角になるなどの防犯上の危険箇所などを示した新しい安全マップの作成に着手したところでございます。 しかながら、一方では、大人の視点でつくったものを子供たちに覚えさせようとしても難しい。
④として、育成会、PTAの校外指導部等の協力を仰ぎ、須坂駅前等の青少年がたむろする場所のパトロールを通年行う必要を感じますが、いかがでしょうか。 それから(3)として、市内には 249カ所、こどもを守る安心の家があるそうですが、この安心の家からはどのような報告がこの設置以来、市に寄せられておるのか。